思考のかけら

日々頭に浮かんだことを、徒然に雑然と書いていきます。

会話2

「今日は曇ってるなあ」 「雲が一つ通り過ぎてるだけですよ、5秒もしたらかんかん照りに戻ります」 「雲が一個でもあったら曇りや」

会話1

「あらー、おいくつ?」 「まだ1歳になったばかりで。」 「若いねえー。」

メモ帳20

「どんな経験も無駄にはならない」 善を追求する経験がより良い成長の種に、愚鈍で取り返しのつかない経験が堕落の胤となるとすれば、なるほどどんな経験も相反する善悪いずれかの性質の発展に無駄なく寄与するのであり、その意味でこの言葉は正しいと言える…

メモ帳19

男子の交際経験の有無は、「なぜ女子はポケットに物を入れずにバッグを持ち歩くのか?」という質問への答え如何で推し量ることができる。

メモ帳18

誰かの為にしたことが、他の誰かの益になるのは稀である。

メモ帳17

フケだらけのおっさんがいびきと屁をこきながら座っていた席を数日前から予約して観る映画に感動の涙を流す。

メモ帳16

美味いカップ麺を作るために弱火でじっくり湯を沸かす。

メモ帳15

鼻奥をくすぐるこの感覚を、匂いと言うか、香りと言うか、個人の品性に関わる重大な問題である。

メモ帳14

健康なペットの飼い主は夜更かしをしない。

メモ帳⑬

サイフの紐を一本解けばナイフが飛び出す。

メモ帳⑫

「明日死ぬとしたら」と毎日考えながら生きられるほど、人は強い生き物ではない。

メモ帳11

レイトショーでも映画は昼間と同じ明るさで上映される。

メモ帳⑩

「男は女と違う」とやたらに言う男に限って、女は男と違うということを理解していない。

金言㉝

財布に金をかけ過ぎて 財布に入れる金がない

メモ帳⑨

竹のごとく根は強く持ち、節々は風に任せてしなやかに吹かるるべし。さすれば強情ゆえの骨折りも少なからん。

メモ帳⑧

やる時の動機付けは一つだが、やらない時の言い訳はたくさんある。

メモ帳⑦

一期一会の大勢の前で歩行信号を無視して足を踏み出すのは、講義室の質疑応答で誰もがうつむいているのに一人だけ手を挙げる時よりは随分気楽な行為に見える。

メモ帳⑥

ほどけた靴紐を踏むのは大抵他人ではなく自分の足だ。

メモ帳⑤

子育ては親が自らの死を子に見せることで完結する。

メモ帳④

盗った奴が悪いのか?人が盗りたくなるような物を人前で見せびらかして誘惑する奴が悪いのか?

メモ帳③

波止場で見知らぬ女の子が手を振って迎えてくれる船旅は豪華客船クルーズにはるかに勝る。

メモ帳②

どうせまた腹が減るのになぜ飯を食うのか、という問いに対しては、今腹が減っているから、と答えるしかないだろうか。

メモ帳①

泣いている子供にハンカチを渡すのが親の役目だろうか。それとも泣き枯れるのを待つのが親の役目だろうか。

金言㉜

一冊の本を一度読んだだけで済ませるくらいならば、いっそ読まない方が有意義な時間を過ごせる。

金言㉛

瞼を閉じても目は裏返らない。

金言㉚

腹が減っても戦はできる。ただ勝てないだけだ。

金言㉙

若い時分の失敗は、老後の酒の肴になる。

金言㉘

最も恥ずかしく無価値なのは、誰かを傷付けて人を笑わせることである。このような笑いしか生み出せない者は、他の誰かが人を笑わせる時、同じように生贄となっている。

「木林森」2限目

前回の授業 ame-youkan.hatenablog.com <2限目> 「次はこんな漢字を覚えましょう。」 先生が黒板に字を書いた。前の授業で皆が勉強した「木」という字が二つ並んで書かれていた。 「この漢字を知ってる人!」 40人いるクラスメイトのうちの30人くらい…

金言㉗

流行に逆らう趣味嗜好を意識的に選ぶことは、決して少数派の選択ではなく、流行を理解できる多数派があえて人目を引こうとする他律的行為に過ぎない。